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godmemo

デザイン/WEB屋のメモです。自分用

映画『her/世界でひとつの彼女』がすごすぎて鳥肌 *ネタバレ注意

『her/世界でひとつの彼女』を観て、ブログ書かずにいられなくなって興奮して書いてみた!

 

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「映画「her 世界でひとつの彼女」チラシ」の画像 映画スター★映画パンフ

 

映画『her/世界でひとつの彼女』

とにかくすごい、素晴らしい映画です。

 

 


映画『her/世界でひとつの彼女』予告編

 

ジャンルでいうと、SF・ファンタジー・恋愛・ヒューマンドラマです

 

何がすごいかというと、深い。深いんです想像と創造の世界観が。

 

舞台は未来。しかも限りなく現実。

エイリアンやロボットは一切でてきません。シンプルな恋愛映画です。

 

『her/世界でひとつの彼女』のすごい!と思うポイントがいくつかあります。

ざっくり言うとこんな感じ

 

  • 1、発想があたらしい
  • 2、SFなのに妙にリアル
  • 3、ビジュアルがオシャレ
  • 4、電子機器やインテリアがオシャレ
  • 5、BGMが幻想的な音色で素敵

 

1、発想があたらしい

発想が新しいということで、SFに詳しいひとであればなんて事無い世界観かもしれませんが、あまりSFを見ない人であればびっくりするでしょう。

『her/世界でひとつの彼女』はなにがすごいかって、恋愛モノということで主人公(男)の恋愛ストーリーなんですが、彼女がOSという設定。

OSはご存知のとおり⬇

 

オペレーティングシステム(Operating System, OS)は、コンピュータにおいて、ハードウェアを機能毎に抽象化したインターフェースを利用者またはアプリケーションソフトウェアに提供するコンピュータプログラムである。主に、与えられたハードウェアリソースを無駄なく簡易に利用可能にすることに重点が置かれている。アプリケーションソフトウェアに対して、実行のためのハードウェアリソースを提供するシステムソフトウェアの一種に分類する。マスコミ等は日本語訳として「基本ソフト」を使っているが、アプリケーションソフトウェアを指す「応用ソフト」と対になっているだけの語である。 本来はいわゆるカーネルのことだが、デスクトップ環境やウィンドウシステムなど、あるいはデータベース管理システム (DBMS) などのミドルウェア、ファイル管理ソフトウェアやエディタや各種設定ツールなどのユーティリティ、基本的なアプリケーションソフトウェア(ウェブブラウザや時計などのアクセサリ)をマーケティング上の理由などから一緒に含めることもある。 OSの中で、ハードウェアを直接管理操作するなどの最も中心的な機能の部分を、特にカーネルと呼んで分けることもある。カーネル以外の部分(シェルなど)をユーザランドと呼ぶ。これは一般に、それを実行するCPUが特権モードにあるか、保護モード(ユーザモード)にあるか、の違いから来ている。 現代の主なオペレーティングシステムの例として、Android、BSD、iOS、Linux、Microsoft Windows、OS X、Windows Phone、IBM z/OS などがある[1]。これらのうち、Windows系とz/OS以外は全てUnix系である。

オペレーティングシステム - Wikipedia

 

 です。

 SFやアニメではよくある展開で、OSが暴走したり、すごいパワーを持っていたり

 するんだけど『her/世界でひとつの彼女』では、普通の彼女という存在(数値的なところで、最後の方はOSらしい人並み外れた部分が出てきますが)の設定です。

 

2、SFなのに妙にリアル

 

1の発想があたらしいというところでリンクしますが、とにかくハイテク感がありません。時代設定がいつくらいのものなのかわかりませんが・・・スマホがメインというところがとても現実的。

 

恋愛において、だれもが経験するであろう「妬みや嫉妬、未練や葛藤」がすごくリアルに描かれています。

『her/世界でひとつの彼女』では、OSなのにこの感情を妙にリアルに描いているところがすばらしい

 

3、ビジュアルがオシャレ

『her/世界でひとつの彼女』の映像がInstarramっぽい。昔のフィルムカメラのような乾いた感じの色使い。

主人公もさえない眼鏡&ヒゲ(年齢不詳)なんだけど、妙に丸めがねとボタンダウンシャツがオシャレなモテるかんじ。

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出てくる女性は、みんな綺麗な美女

ちなみにどのくらい美女なのかというと

 

サマンサの声 - スカーレット・ヨハンソン

エイミー - エイミー・アダムス

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キャサリン - ルーニー・マーラ

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イサベラ - ポーシャ・ダブルデイ

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ブラインドデート - オリヴィア・ワイルド

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すごいっすよ!スカーレットヨハンソンは『her/世界でひとつの彼女』ではなんと声優。出演しないのはなんかもったいないけれど、これはこれで狙っているのかなと思う。スカーレットヨハンソン好きとしては、声だけでも嬉しいw

わりと下ネタ感も多めなこの映画だけれど、このオシャレさでうまく調和してるところもすばらしい。

 

 

4、電子機器やインテリアがオシャレ

 

 

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個人的に感動したのが、PCもスマホも妙にハイテク感が無い。AppleのPC、スマホ感はなくどちらかというとamadanaブランドイメージの有機質と無機質を組み合わせたプロダクトデザインっていうかんじ。イヤホンは補聴器的なデザインでこちらもやはりハイテク感なし。

ほかにもインテリアとかマンションの雰囲気は、やはりオシャレ。

カッシーナのショールームのような主人公の部屋。

オフィスはポップでカラフル。

街中の夜景は、都会的でスタイリッシュ。

 

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それも意識して観ると、より『her/世界でひとつの彼女』の世界観が好きになるはずです!!

 

5、BGMが幻想的な音色で素敵

『her/世界でひとつの彼女』の中で、BGMがまた効果的にオシャレに使われています。

決して電子的ではないBGMが物語を邪魔する事無くうまくとけ込んでいます。

しかもOSが作曲して、主人公に聴かせたり歌ったりします。

音の効果が、繊細で感情に同調して地味にすばらしい

 

 

ということでとにかく観るべし!!

シンプルな恋愛映画 『her/世界でひとつの彼女』ですが、僕の中では傑作でした!

大作や話題の映画はみなさんよく観ると思いますが、有名じゃなくても素晴らしい作品ってその辺に転がってます。

Huluとか動画チャンネルに加入していると、そういう感動に多々出会えますので、オススメです。

まだ加入していない方こそ、観たい映画をチェックして、2週間無料の間に無料で観ちゃいましょう!!

 

いまなら初回は二週間無料で観れるので、いますぐ『her/世界でひとつの彼女』を観てみてくださいね!!