ふと思った。「酔っ払い専用sns」があればお酒で酔っ払った時に、snsに勢いで誤爆/自爆投稿するのを防げるんではないかと・・・
いまのいま、ふとおもいました。
私は、お酒が好きで毎日のように嗜む程度〜ドランクな感じでお酒を好む人間なのですが、たまにやってしまうのがこれ
- sns(Facebook/Twitter/Instagram/LINE)でシラフでは全く考えてなかった物事に対しての、いきなりの評論やメッセージ
- Facebookで普段コメントしないような人に、真面目にコメントしてる
- Teitterにて、誰かに対して熱いメッセージ
- 相手にされなくなって、連絡取るのを諦めていたあの子に、LINEメッセージ
読者のみなさんにも心当たりがあるのではないでしょうか?
酔っ払った時ほど、いつも溜めている物事を解放してしまう
私自身、わりとこれやってしまってます。というか、やってしまっていました。
お酒のお力で、滑舌が良くなったりアイデアが湧いてきたりと、デザインや会社経営の思考もクリエイティブな発想に火がつくのでこれはこれで必要なものととして捉えています。
しかしながら、いいことばかりでなくダサい事にもなってしまう場合があります。
そういうこともあり最近は、自制するように努力して前年比-70%くらいに抑えれるようになっています(なってるはずです:当社比)。
しかしながら酔っ払ってしまってsns誤爆/自爆してしまうと、そんな酔っ払った時の言動がそもそも非常に痛いのですが・・・それ以上に、寝て起きて次の日自分が放った投稿や履歴を見返した時の衝撃。
気まず恥ずかしくて何やってるんだ自分的なショック。
わかっちゃいるのになんでかやってしまいます。
そんな悲しい自爆行為を少しでもコントロールするために、酔っ払った時だけ使うsnsがあれば、こういった損害をすこしでも防げるんではないかと思ったわけです。厳密に言うと「防ぐ」よりは「回避」が正しいかもしれません。
酔っ払いユーザーだけで展開するSNSはどうなのか
snsの参加ユーザーは酔っ払った人限定。
ユーザーがみんな酔っ払っているから、みんなやりたい放題。
酔っ払ってるかどうかが重要で、悪巧みをしてくるシラフのさくらも参入してくるかもしれない。
そういう事であれば、アルコールチェッカーのアプリの原理で、アルコールチェックログイン機能を採用すれば良い。
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どう考えても、そんなsnsは悪の温床にしかならない事が予想されますね。
そもそも、酔っ払っている時にまともにそのSNSに参加できるのかどうか・・・・。
本末転倒なことが期待されますね。
考えながら、記事をかきながら結論が出てしまった気がします。
Twitterで好き勝手つぶやいてればそれで良いのでは・・・という結論。
ふと思い立った、しょーもないネタでした。